ホーチミン空港から日本への帰国|国内線への乗り継ぎ方法【2024年7月】

2024年の7月、ベトナムのフーコック島から帰国する際、ホーチミンのタンソンニャット国際空港でトランジットしました。大混雑のタンソンニャット国際空港での乗り継ぎ方法と、実際にかかった時間を写真とともにご紹介します。

フライトスケジュール

今回のトランジットのフライトスケジュールは以下になります。

タンソンニャット国際空港に到着予定時刻は、20:05でしたが、実際に到着したのは21:43でした。。。

約2時間半でのトランジットです。パスポートコントロールが大混雑で、時間はギリギリでした。

実際にかかった乗り継ぎ時間

写真のキャプションに実際の時刻を記載しています。トランジットにどのくらい時間がかかったかの参考にしていただければと思います。

定刻より1時間半ほど遅れて、タンソンニャット国際空港に到着しました。

沖止めのため、バスで建物内に向かいます。

建物内に入りました。

ひとまずトイレを済ませます。

Transefer の案内に従い進みます。

国内線ターミナルの建物を出ます。

外に出たら、International transfer の案内を頼りに、国際線ターミナルへ向かいます。

International Terminal の案内があります。国際線ターミナルは、この渡り廊下？のような通路の先です。

International Arrivals 国際線の到着ターミナルに着きました。

出発ターミナルは上の階です。こちらの看板をよく見ると、飛行機が飛び立つマークがあります。

確かに登った先の2階が Depature と書いてあります。

エスカレーターの先が何故か暗いですが、このまま進みます。

この先のエスカレーターでさらに登ります。

2階に出ました！Depatureの案内があります。

出国審査に長蛇の列。。。先が見えないです。

なんとか搭乗ゲートに辿り着きました・・・

寄り道していないのに、Bording Time ぎりぎりでした。

ベトナムドンが余っていたので、最後にバインミーを食べました。

給水機がありましたが、なぜか水が出ませんでした。。。

24時過ぎに飛行機に乗り込み、なんとか無事に出発できました！

飛行機のなかでの様子はこちらで紹介しています。