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大手機械メーカーのエンジニア歴10年。仕事のストレスを無効化し、自分を守るための仕事観

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機械系エンジニアとして働いて10年になります。 直前での方針変更、人間関係の摩擦、予期せぬトラブル……。仕事をしていると、嫌なことや理解できないことにも多々遭遇します。

仕事に悩むことも多々ありましたが、10年の経験を経て、悩む時期は脱したように思います。 仕事は、結局のところ高レベルな暇つぶしであり、生身で向き合うのではなく、自分を守るための「ドリームオーラ」を纏うべきであると思うようにしています。

アドラー心理学による「課題の分離」と「影響の輪」

仕事の悩みの多くは、自分には制御不能な「外側の事象」から生まれます。

ひつじ
ひつじ

対処法は、アドラー心理学が答えを出しています。

他人の評価を考えない

他人がどう思うか、どう評価するかは「他人の課題」です。自分には直接どうすることもできないことにリソースを割くのは、思考の無駄遣いに過ぎません。 他人がどう思うかはその人の問題であり、考えるだけ無駄です。そう割り切ることで、自分がするべきことに集中できます。

ひつじ
ひつじ

まあ当然気にはなってしまいますが。

「影響の輪」の内側に集中する

自分の影響の輪の外側は考えても、どうすることもできません。自分が制御できる内側に集中することが大切です。外側の不要な情報や感情に反応しないことで、メンタルの安定を保ちます。

自分の周りで何かが起こっても、それに対して良い悪いの判断をする必要はありません。判断には多くのエネルギーが必要なので、無駄なものに使う分はありません。

自分の心を守るために

目の前の大きなトラブルは、この世界では些細なこと

仕事でトラブルが起きると、それが自分のなかで大きなものになり、世界のすべてのように感じてしまいます。

しかし、一歩会社を離れれば、それは広い世界にある、ある会社の狭い一室で起きた、ごく小さな出来事に過ぎません。

Time passes eventually anyway.

時間はやがて過ぎ去るものです。1年前のこの時期に何に悩んでいたかなんて、もう覚えていないです。時間が経たなくても、会社から離れればそれきりです。

仕事のトラブルはその程度の些細なことなので、やり過ごせば良いです。 

あまり先を考えすぎないこと

仕事は多くの人の意見に左右され、直前で方針が変わることもよくあります。あまり先のことばかり考えていても、前提条件が変わってしまい心配事は実際には起こらないことが多いです。

少し先を気にするくらいで十分です。計画通りに進むことのほうが稀なので、来たときに対応すれば良い、くらいの気持ちが良いです。

炎のゴブレットでの、ハグリッドの言葉を思い出しました。

What’s comin’ will come, an’ we’ll meet it when it does

失敗の原因は個人ではなく、組織にあると考える

仕事をしていると嫌なこと、理解できないこともありますが、失敗したときに、とにかく自分を守ることが必要です。自分のミスを責めたり、一人で抱え込んだりしてはいけません。失敗の原因は人ではなく、組織にあるものです。個人の精神論ではなく、仕組みで再発防止を測る、それが組織にとっても、自分のメンタルにとっても健全です。

資産とスキルを「最強の盾」として構築する

資産が自分の盾になります。昇進・昇給に依存したローンに怯えるなど、会社に生活を握られないことが重要です。無理になったら、言いたいことを言って辞めてやるくらいで思うのが良いです。

そのためには、資産というバックアップと、他でも生きていけるスキルが必要です。どこででも生きていける資産とスキルを持つことが、自由を担保します。

ドリームオーラを纏う

僕は、自分自身の内側に「ドリームオーラ(ロックマンエグゼの最強バリア)」を展開しています。ロックマンエグゼのドリームオーラでは、100以下のダメージは無効化することができます。

些細なストレスや無茶振りといった小さなダメージは、このバリアで常時無効化するイメージを持って、淡々とやり過ごします。

仕事の解釈

会社の方針は重力みたいなものだと思います。重力に逆らうのではなく、飛行機のように重力を利用して、揚力という自分のキャリアであったり技術を得る対象と割り切っています。

会社の中での人間関係は摩擦が発生します。他人の思考は、外からは分からないブラックボックスです。中身を理解しようとすることや、思考を変えようとするのは非常に難しく、無駄に終わることがほとんどです。そのため、人間関係において無駄に大きな摩擦熱を出さず、やり過ごすのが大切です。

仕事の処理

  • パイルドライバー
    太陽少年ジャンゴのように、しょうもない仕事や理不尽な要求は、太陽の力で一気に焼き尽くすパイルドライバーで浄化するというイメージです。
  • 既成事実によるスキップ
    ごちゃごちゃ言われる前に、試作で形にしてしまいます。考えても分からないもの、意見が割れるものは、さっさと作って確かめるのが良いです。
  • 作業の自動化
    作業はできるだけ自動化するほうが良いです。同じ結果が得られるなら、マクロで早く終わらせた方が良いです。最近はCopilotがマクロを書いてくれるので、EXCEL VBAやPython を使えます。

菩薩のように何事にも動じないこと

内側には熱い夢(1億円・世界旅行・旨い酒)を秘めつつ、外向きには悟りの境地で接する二面性が、組織での生存率を最大化します。外部に対して感情を露わにすることはありません。内心ムカつくことがあっても、それは「システムの外側のノイズ」としてポーカーフェイスでやり過ごします。

仕事とは違う夢をもつ

どれだけ仕事が忙しくても、理不尽なことがあっても、世界旅に出るという自分の夢を諦めないことが大切です。

仕事とは別のやりたいことがあるからこそ、目の前の仕事は高レベルな暇つぶしとして、一歩引いて処理できます。

ひつじ
ひつじ

現在の僕の資産背景と、それに基づいた具体的な決断はこちら

まとめ

仕事も資産形成も、僕にとっては数字や条件を最適化していくパズルのようなものです。

ひつじ
ひつじ

僕が描いている、具体的な資産推移のシミュレーションはこちら

明日も淡々と「高レベルな暇つぶし」を楽しもうと思います。

ひつじ
ひつじ

JALでの旅を快適にするための準備についても書いています。

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