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弁当箱と水筒で節約 まるごと冷凍弁当と象印の水筒

お金を貯める

職場でのランチを自作の冷凍弁当に変えてから約2年が経ちました。コンビニで買うよりも安くて美味くて健康にも良いです。水筒と合わせて、節約効果も期待できます。

今回は弁当箱と水筒での節約金額と、実際に使っている弁当箱と水筒をご紹介します!

節約金額

弁当と水筒での節約金額を算出してみます。
昼食をコンビニとして700円、ペットボトルを2本買うとして300円としてみると、合計は1,000円になります。

弁当と水筒の材料代として300円としてみると、一日の差額700円になります。

1ヶ月の出勤日は月20日として、毎月700円×20日=14,000円の節約です。

1年では、14,000円×12ヶ月=168,000円の節約です・・・となると、インパクトがかなり大きいですね。

おすすめの弁当箱と水筒

弁当と水筒の威力を確認したところで、おすすめを紹介します。

まず水筒は象印の以下です。

ゴムのパッキンと蓋が一体のため、2パーツのみです。食洗機に本体とパッキン付きの蓋を入れるだけなので、毎日洗うのがとても楽ちんです。

弁当はこちらの冷凍できるものです。

パッキンが蓋から簡単に外せます。すべて食洗機で洗えるのもいいです。

週末に5日分、まとめて作って冷凍しています。

適当な野菜+鶏むねミンチ+適当な調味料で作ったそぼろと、味変用の冷食を詰めています。メニューで悩むことが無いので続けられています。

ひつじ
ひつじ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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