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築30年賃貸マンションのネットどうする問題築30年賃貸のネット問題!1ギガの罠とNURO光の絶望から掴んだ楽天モバイルという最適解築30年賃貸マンションのネットどうする問題

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築30年ほどの賃貸マンションに引っ越す際、多くの人が直面するのが「インターネット回線どうする問題」です。

今回、我が家がネット環境を整えるまでに経験した「ビッグローブ(フレッツ光)での罠」「NURO光での絶望」、そして最終的に行き着いた「楽天モバイルをフル活用した賢い最適解」についてご紹介します。

「光回線の工事を断られて絶望している」「VDSLの遅さに妥協したくない」という方は、ぜひ参考にしてみてください!

築30年マンション

内見時に部屋を確認すると、電話線はありますが、LANや光コンセントは無し。

賃貸会社のオッチャンに管理会社へ問い合わせてもらうと、「NTT光・JCOM等有名なプロバイダは建物まできており、個人で契約になるそうです。」とのあっさりとした返答でした。

どれかには契約できるでしょう、と思っていましたが・・・

最初の罠:1ギガプランなのにVDSLという不条理(ビッグローブ)

NTTのフレッツ光があるならということで、価格コムでキャッシュバックの大きい、フレッツ光のプロバイダであるビッグローブに申し込みました。

1ギガプランで申し込みましたが、工事前の電話で聞くと、電話線を使ったVDSL方式での配線になりますとのこと。

「1ギガプラン」、つまり理論速度1Gbps の光回線ですが、既存の電話線を使うVDSL方式を経由してしまうと、部屋までの理論速度は最大 100Mbps まで落ちます。実測値はさらに遅くなります。

こちらから聞かなければ、わざわざ工事に立ち会って、VDSLの激遅回線になると絶望するところでした。。。

ということで、キャンセルしました。

次の絶望:NURO光、マンションの建物までは来ているのに……

フレッツ光がダメなら、独自回線で爆速のNURO光ならいけるのでは?と思い、次にNURO光に申し込みました。

自宅マンションで2ギガプランが利用可能とのこと。

とは言え不安がありましたので、NURO光にチャットで確認しました。「宅内工事の段階で万が一工事不可になっても、開通前なら無料キャンセルが可能」と聞いていたので、とりあえず工事にきてもらうことに。

工事は無料ですが、土日の場合は+3,000円かかります。平日で申し込みましたが、この3000円はどうなるのか?

また実際の工事は、工事当日の調査後となりまして、担当者が、 お客様宅の状況を確認し、最適な工事方法を提案させていただきます。 お客様の希望に添わない工事となる場合や、万が一工事不可となった場合でも、 工事が完了する前であれば、施工内容を確認後にお申し込みの無料キャンセルも可能となっておりますのでご安心ください。

なお工事実施時に最適な方法をご提案させていただきますが、 工事内容がお客様の意向に沿わない場合には、 開通工事が完了する前まで、お申込の無料キャンセルが可能でございますので、 引き続き、お申し込みをご検討いただけますと幸いでございます。

なおタイプLの場合、お住まいの建物に既にNURO 光の設備が導入されているため、 通常2度の工事が必要なところ、 宅内工事1度のみでNURO 光のご利用が可能となります。 多くの光回線サービスでは、お申し込みから開通までに2~3ヶ月お時間を要してしまいますが、 タイプLの場合、お申し込みから最短1~2週間程度でインターネットをご利用いただける点が、 大きなメリットとなっております。 ぜひご検討ください。

で、工事にきてもらいました。電話線がきているコンセントを外して中を確認しましたが、配線が見当たらないとのこと。

マンションの同じ階の共用部までは光回線が来ているとのこと。しかし、そこから部屋までの壁の中の配管ルートが不明で、通すためには手当たり次第に穴を開けるしかないという状態でした。賃貸マンションでさすがにそれは無理ということで、こちらも断念。工事不可で無料キャンセルという結果になりました。

賃貸の場合、退去時に設置した光コンセントを撤去することになり、回線撤去工事費がかかります。

ちなみに、賃貸で光コンセントを設置した場合、退去時に撤去が必要ということになります。自分で外すのは良くないようで、NURO光では回線撤去工事費(11,000円)とのこと。

申し込み前はオペレーターとチャットで気軽に問い合わせができて一見親切に見えますが、「とにかく申し込ませようとする営業トーク」の可能性もあるので、調子の良い言葉を鵜呑みにせず、リスク(撤去費用など)もしっかり自分で計算しておくのが大事だと痛感しました。

最終結論:VDSL vs ホームルーター vs テザリング

光回線が部屋まで来てないっぽいので、ホームルータを検討しました。

ホームルータといえば、WiMAX?ということでエリアを調べると、我が家は微妙に5Gエリア外でイマイチ。

しかし、楽天モバイルのスマホは、部屋にもよりますが、5Gの電波が来ています。

ちなみに、光回線の「1ギガ(1Gbps)」と、モバイル通信の「5G」の「G」は意味が違います。

  • 光回線のG:1Gbps(Gigabit per second = 通信速度の単位)
  • モバイル通信の5G:第5世代(5th Generation = 世代の単位)

モバイルの5Gは、理論上の最大値は下り 10〜20Gbps らしいですが、実際のところは 100〜200Mbps 程度です。スマホで通信速度を計測すると、だいたいそのくらいです。

ですが、実測 100〜200Mbps 出るのであれば、わざわざ高いお金を払って理論値 100Mbps(実測はもっと下)のVDSLを引くくらいなら、楽天モバイルを活かした方が速くて快適 になりそうです。

楽天モバイルの専用ホームルーター(Rakuten Turbo)は月額料金が割高に感じたので、楽天モバイルのSIMを市販のSIMフリーホームルーターにさして使うことにしました。

ホームルータ専用に2回線目を契約することに。月額約3000円です。

楽天モバイルHPより引用

スマホのテザリングを使えば、+2000円ですが、さらに月額を抑えられますが、毎回テザリングをONにする手間を考えると、月3,000円(データ無制限)で家族みんながいつでも繋がる専用ホームルーターを用意した方が圧倒的に快適です。

面倒くさいのでホームルータ専用シムを契約することにしました。

他のホームルータとか光回線ですと、月額5000円とかなので、安い方でしょう。

ひつじ
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